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園のご案内

園長挨拶

 
 思い出を −親子で楽しい日々を−
 
お子さまとふれあっていると、いろいろな楽しみや笑顔にであうことでしょう。
心してお子様と楽しいひとときを過ごしていただきたいと思います。
一人のお子さまの乳幼児の期間はそれほど長くはありません。
数年間です。その間のふれあいで、楽しい思い出を親子で持つことができれば、すばらしい心の宝となることでしょう。親子の楽しいふれあいは美しいと言えましょう。
 「えがおは心の花」
 
 
メッセージを受け取ろう −喜怒哀楽を通して−

お子さまは親や接する大人にさまざまなメッセージを喜怒哀楽を通して発しています。笑って親を喜ばせ、泣いては親に心配させます。
見知らぬ人を見ては警戒心で隠れたりもします。恥ずかしく思ったりどうしてよいか困ったりした時には、大人から見ると「変なことをする子」と思われるような動作を行ったりします。
親はお子さまの心のゆれによって一喜一憂の思いにかられます。
お子さまは動作・言動によって心が形成されることでしょう。親子のあたたかい触れ合いで信頼感が生まれ、豊かな情操が育成されお互いに向上していくことでしょう。

河内保育園の園児への願い

(人間像)
人間であることを喜べる人
(人間観)
心のあたたかい人
意志のつよい人
正しい智恵の持ち主
(園児目標)
一、あいさつをします     
一、いつもにこにこします   
一、おともだちとなかよくします
一、やくそくをまもります   
一、がんばります       

各月の保育目標

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